5.24.2016

【リーデル青山本店開催】6/18(土)RIEDEL × 公界 木村光 × 妙高酒造 ワイングラス テイスティング・セミナー



【登録についてのお願い】
・登録フォーム記入後数日中にリマインダーをいたしますので、hikaru.kukai@gmail.comのメールを受け取れる状態に設定ください。
参加希望の方はこちらのフォームにご登録ください。
http://goo.gl/forms/OOlxdzCKR4jufWa42


ワイングラスで楽しむことを前提とした日本酒の鑑評会があることをご存知ですか?
そしてなぜ、日本酒をワイングラスで楽しむことが、近年注目されているのでしょうか?

今年で第5回を迎えた「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」は、お酒の品質だけではなく、ワイングラスで日本酒を楽しむことが評価項目にも組み込まれ、実際にリーデルの大吟醸グラスで試飲を行う、大変ユニークな鑑評会です。

2016年の同アワードで、最高金賞を含むトリプル金賞を受賞した、新潟県上越市の酒蔵「妙高酒造」とリーデルが、日本酒版グラス・テイスティングを行います。

最高金賞を受賞した純米大吟醸をはじめ、大吟醸、本醸造のほか、「洋食に合う日本酒」をテーマとした「Montmeru(モンメル)シリーズ」からは、熟したメロンやマスカット、白桃を思わせるフルーティな香りが特徴の「フォレ・ドゥ・フリ」をご用意。

酒蔵の方々と非常に近い距離で、日本酒を利きながらお話を伺える機会はそう多くありません。
妙高酒造の代表的なラインナップを、複数の形状のグラスで飲み比べながら、作り手の方々から直接お話を伺えるチャンスです。
日本酒の奥深い世界、またその新しい楽しみ方を存分に堪能してください。

今回、日本酒の作り手である酒蔵とワイングラスメーカーという2つの世界を取り持っていただくのは、SAKEプランナーの木村光氏。
日本酒との器の重要性をいち早く認識し、酒蔵や酒販店や一般向けの日本酒×器セミナーなどを積極的に開催している氏には、わかりやすく、日本酒の世界を紐解いて頂きます。

今回お知らせする本イベントは、日本酒好きな方はもちろん、日本酒についてはあまりよく知らないけど、自国を代表するお酒として興味がある、単純に和食に合わせて日本酒を飲みたいけど、どんな銘柄をどの様に飲めばいいのかわからない、という方にも、ぜひご参加いただきたいイベントです。
日 程:2016年6月18日(土)
時 間:18:30〜20:00(受付開始:18:15〜)
会 場:リーデル青山本店
講 師:松田治久(妙高酒造株式会社 代表取締役)、木村光(公界)、庄司 大輔(チーフ・ワイングラス・エデュケイター)
人 数:20名様
参加費:¥8,640(税込)/お一人様
※参加費には、セミナーで使用する5種の日本酒代、お土産としてお持ち帰りいただく「<ヴィノム> 大吟醸グラス(ステムあり)」と「リーデル オリジナル・クロス」が含まれます。
<使用する日本酒>
純米大吟醸 越乃雪月花(大吟醸部門 最高金賞酒)
大吟醸 妙高山 三割五分(大吟醸部門 金賞酒)
本醸造 越乃雪月花(メイン部門 金賞)
Montmeru/Fores du Fruit
シャトー妙高

※試飲していただくお酒は、予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。

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