1.20.2016

2/27 日本酒を楽しむ「グラステイスティング」セミナー&交流会



蔦屋代官山で開催され大好評だった《お酒を楽しむ「グラステイスティング」セミナー》
今回はSake Salon Ozで開催します。

日本酒をを楽しむグラスはたくさんありますが、「どのグラスで飲んだら美味しいか?」を意識して、グラスを選んでいますか?
実はグラスが違うと、お酒の味はまったく変わってしまいます。
本セミナーでは、同じ銘柄の日本酒がグラスによって変わること、グラスの使い心地を実際に体感できる「グラステイスティング」です。 なぜ、同じお酒でもグラスによって味の違いが生じるのか、グラスの作り手側と日本酒のプロがわかり易く説明します。

また交流会では他のお酒の飲み比べやより深い薀蓄などを講師の方と共にお楽しみいただけます。

お気軽にご参加ください。

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2月27日(土)
17:00~18:00 グラス×日本酒セミナー
18:00~21:00 木本硝子のグラスで日本酒を楽しむ会
会場:Sake Salon Oz

<セミナー会費>
お土産グラスes regular付セミナー 3000円(税込み)
お土産グラスes三種類付セミナー 7000円(税込み)
お土産グラスなしセミナー 1000円(税込み)

・お土産グラス付の内容は、木本硝子の「es sake Regular」1客(通常税込3,024円)、もしく三客(通常税込み7,992円)はです。

<木本硝子のグラスで日本酒を楽しむ交流会 会費>
一般参加 3500円 学生2500円(税込み)
※交流会のみの参加者も募集しております。セミナー参加者は500円引き

<参加方法>
登録フォームにて参加登録⇒http://goo.gl/forms/SVG0fbb0LX

<講師>
木本誠一/木村光

【プロフィール】

― 木本誠一 氏 (木本硝子株式会社 代表取締役) ―
1978年明治大学卒業後、三菱電機(株)を経て、木本硝子(株)に入社し、1990年に代表取締役に就任。
都内の手作りガラス工場と職人たちとチームを組み、新しい世界観のグラスを作り始める。2009年に世界で初めての黒の江戸切子を開発・発売し、様々な百貨店で好評を博すとともに、東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞最優秀都知事賞を石原都知事から表彰。
その後も国内外の展示会やギフトショーで様々なコンセプトのグラスウェアを発表し、マスコミや関係者から高い評価を受けている。現在、日本のお酒を日本のグラスで飲もうと、酒蔵やワイナリーを回って集めた意見などを参考にデザイナーとチームを組んで、薫り立つグラスなどを開発している。




― 公界×SAKEプランナー 木村光 氏 ―
<日本酒を通して新しい価値観の創造><感性で味わう日本酒>をテーマに日本酒の新しい楽しみ方・味わい方やSAKE Styleの企画提案、×SAKEをコンセプトにした飲食店のプロディース、日本酒イベントや酒蔵ツーリズムなどを企画運営など、日本酒にまつわることをトータルでプロディース&コーディネイト。
南青山にて日本酒ビジネス・交流の拠点として、sake salon Ozを主宰。
そして日本酒啓蒙活動にも積極的に力を入れ、セミナーや学生日本酒協会を主宰するなど、幅広く活動。
また、《日本酒夢想家》として日本酒で感じること、伝えたい事をブログ・新聞・雑誌にて執筆中。
日本酒との器の重要性をいち早く認識、酒蔵や酒販店や一般向けの日本酒×器セミナーなどを積極的に開催。

<お問い合わせ>
Sake Salon Oz
港区南青山2-12-15 南青山2丁目ビル5F
tel 03-6432-9577
http://www.sake-salon-oz.com/

担当:公界 木村 hikaru.kukai@gmail.com

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