みんなが知るあの有名品から、知る人ぞ知るおいしい一品
宮城の自慢の一品を東京アンテナショップ「宮城ふるさと
9月開催の『大地の恵選手権』、1月開催の『海の幸選手
合わせて宮城の蔵元を招いた『宮城の食コンフェア&伊達
食コン受賞商品と日本酒を楽しみながら、宮城の蔵元とも
料理の内容や、来場される蔵元の情報は随時アップしてい
お気軽にご参加ください。
<詳細>
日時:2/
開場:WACCA池袋5F もうひとつのdaidokoro(東京都豊島区東池袋1
http://wacca.tokyo/access/
会費:¥2,500(税込)
内容:来場蔵元の日本酒飲み放題+宮城の食コンの入賞商
来場食コン受賞社:海遊、
来場蔵元:一ノ蔵、佐々木酒造店
募集人数:30名
参加方法:登録フォームにご記入ください。
http://
【料理メニュー】
<海の幸プレート>
ぽん牡蠣とぎんシチューのグラタン
小女子クリームチーズカナッペ
冬野菜の牡蠣味噌ホットサラダ
鮭山漬けのキャロットラペ
炙り笹蛸
牡蠣の潮煮生ハム巻き
<大地の恵プレート>
牛すじ黒カレーのごろごろ野菜キッシュ
竹鶴温玉サラダ、復刻豆腐ドレッシング
<デザートプレート>
塩ずんだ大福
仙台みそケーキ
畑のずんだ
【提供する日本酒リスト】
当日販売もしております。
<一ノ蔵>
一ノ蔵 純米大吟醸 松山天 720ml 3600円
一ノ蔵 特別純米酒 辛口 720ml 1163円
一ノ蔵 特別純米酒 大和伝 720ml 1543円
一ノ蔵 発泡清酒 すず音 300ml 772円※販売のみ
一ノ蔵 花めくすず音 300ml 885円
<佐々木酒造店>
純米酒 閖 720ml 1400円
三年熟成酒 宝船浪の音 720ml 1380円
氷温熟成 純米吟醸原酒「玲瓏」 720ml 1900円
名取クールボジャメロンリキュール「メーヴェ」 1470円
【主催】みんなで選ぶ 宮城の食コン事務局 〈株式会社
【共催】宮城県
【来場蔵元プロフィール <一ノ蔵>】
自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになり、昭和48年一ノ蔵が誕生しました。初代社長・松本善作は、各蔵元の若き代表者の4人に、「家族ぐるみでつき合い、喜びも悲しみも分かち合おう。力を合わせて新しい蔵を作り、できるだけ手づくりの仕込みを残した高品質の酒を造ってほしい」と願いを託しました。手づくりの仕込みは現在も忠実に守られています。
東京農業大学卒業後、フィリピン共和国ラグナ州サンパブロにて現地蒸留酒の製造・輸出に従事。帰国後、国酒たる日本酒に携わる仕事へのあこがれが強くなり、宮城県大崎市の株式会社一ノ蔵へ入社。現在は首都圏営業を担当。
【来場蔵元プロフィール< 佐々木酒造店 仮設蔵>】
http://housen-naminooto.com/sake/
創業明治四年の宮城の酒蔵、宝船浪の音(ホウセン ナミノオト)醸造元。地元の米、水、人、食にご縁をいただきながら、寒い時期だけ小さな仕込みで酒を造っています。
顔の見える、心を感じる、目に見えない微生物や自然と共生し、地元の恵みや文化が活きる仕事をしたいと考えております。
平成23年3月11日に起きた東日本大震災により、名取市沿岸部閖上にあった酒蔵は全壊、流出。現在は閖上から西に3kmほど行ったところに仮設の製造場を設け、平成24年12月から酒造りを再開しました。
元の閖上に新造する酒蔵は来年秋に完成予定。応援よろしくお願いいたします。
<佐々木酒造店 来場者 佐々木 洋>
宝船浪の音醸造元佐々木酒造店の五代目蔵元。震災で被災しながらも蔵の再建を宣言。日本全国の醸造家や日本酒ファンに支えられ、弟であり杜氏の佐々木淳平氏と共に蔵の再建に努める。酒造りでは製麹を担当。
【料理担当者の紹介】
稲浪 理恵(酔いどれんぬ)
右手にマイグラス、左手にスーツケース。酔い酒と肴を求めて日本中を旅する飲兵衛。酔い日本酒に肴は欠かせないと作成したレシピの数は4000超。幼少時の大好物はツナピコとかわはぎ。生まれた時からの飲兵衛舌が、今酔い貴方を酔わせます。
<楽天レシピ>
現在公式アンバサダー「酔いどれんぬ」として活動
http://recipe.rakuten.co.jp/sp2/ambassador/
<blog>
レシピや旅行記、飲み歩きを掲載中
http://ameblo.jp/sekihin-hibi/
【2/
みんなが知るあの有名品から、知る人ぞ知るおいしい一品
「2017みやぎライシーレディ」や「むすび丸」が来場
ぜひご参加ください。
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